ビットコインで確実に儲けるなら手数料に注目!

ビットコインの価値は暴落しない

ビットコインは取引所ごとに独立して売買取引が行われているため、異なる業者間で大きな価格差が生じやすいという性質を持っています。
このことを利用して価格が安い販売所で購入して高い販売所で売却することで差額を得る方法(アービトラージ取引)があります。

価格変動を利用して売買取引を行う場合は将来の値上がりまたは値下がりのどちらかを“賭ける”ことになるので、損失が発生するリスクが存在します。
これに対して現在価格で取引を行うアービトラージ取引は将来の価格変動による損失が発生しないため、理論上はノーリスクで確実に儲けることができます。

アービトラージ取引を行う際にそれぞれの業者に売買手数料を支払う必要があるため、取引を行う場合には手数料を含めた価格差を比較する必要があります。
ちなみに業者間の価格差の違いは1BTCあたり数千円~数万円の範囲であることが多く、数%程度の取引手数料でも儲けに大きく影響します。

2つの取引所間で同時に現物売買を行う際は双方の口座に同額の資金を入金しておく必要がありますが、レバレッジ取引を活用することで口座に預ける資金を減らすことができます。

例えば売却価格が高い販売所でレバレッジ取引を利用して売却を行い、価格が安い販売所で購入した現物のビットコインを送金して決済をすることが可能です。

仮想通貨のリスクと株式の安定性

ビットコインは外貨取引や株式取引と比較すると価格変動が非常に激しいという特徴があります。

ビットコインの売買取引に参加すれば大きな利益が得られる場合もありますが、逆に多額の損失が発生する恐れもあります。株式投資の場合でも銘柄によっては価格変動が激しいケースもありますが、証券取引所では短時間に一定の範囲内でしか相場が変動しないシステムになっているので急激な高騰や暴落が起こりません。
これに対して仮想通貨取引の場合であれば株式のように価格変動の許容範囲というものが存在しないため、短い時間で大幅に価格が急落するリスクがあります。

現物取引であれば相場が戻るまで待つことができますが、レバレッジ取引の際に急激に価格が変動すると自動的に強制決済(ロスカット)が行われて口座に入金した資金を一瞬で失ってしまう恐れがあります。

将来に値上がりまたは値下がりをすることを予想して仮想通貨の現物取引やレバレッジ取引を行うと損失が出てしまうリスクがあるのですが、現在の価格で決済を行うアービトラージ取引をすれば将来の価格変動によるリスクが存在しないので安全な投資で利益が得られます。